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【締め切り迫る】すまい給付金と住宅ローン減税13年控除のお話

みなさまこんにちは😃

今回はすまい給付金と住宅ローン減税13年控除についてお話していきたいと思います。

 

はじめにすまい給付金とは、消費税率引上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設された制度です。

新築住宅の取得の場合、住宅ローンを利用する方であれば、要件は難しいものではないため、多くの方が利用できる制度となっています。

すまい給付金の対象期間は注文住宅の場合

・令和2年10月1日から令和3年9月30日までに建物の請負契約を結ぶこと
・上記の期間内に建物の請負契約を結んだ方で令和4年12月31日までに入居すること

給付額

〇50万円(年収450万円以下の場合)
〇40万円(年収450万円~525万円以下の場合)
〇30万円(年収525万円~600万円以下の場合)
〇20万円(年収600万円~675万円以下の場合)
〇10万円(年収675万円~775万円以下の場合)
※適用消費税率10%の場合
なお上記の年収額はあくまで目安になります。
正確には都道府県民税の所得割額を基準に給付基礎額が決まります。

 

最大50万円と大きい金額ですよね😳❗️❗️

ですが対象期間を見返してみると今年の9月末までに建物の請負契約を結んでいなければ給付金はもらえないので期限を過ぎてしまうとある意味損をしてしまいます。

現状、国としてはこの制度を延長することは考えておらず制度自体がなくなってしまいますので

契約を悩まれている方はこの事も踏まえて検討してみてはいかがでしょうか?

 

次に住宅ローン減税についてですが個人が住宅ローンを利用し、住宅の取得を行ったときに利用できる減税制度です。

確定申告をすると、その年の年末時点でのローン残高の1%(最大40万円)が所得税から控除されます。

控除期間は本来10年間なのですが2019年10月の消費税増税に伴い、減税期間が10年から13年に延長され
2021年もコロナ禍の住宅取得を後押しする支援策として再延長となりました。

2022年からは減税率や減税額の見直しがされる予定となっており、ローン残高1%の減税が受けられるのも、最後のチャンスとなるかもしれません。

現在13年控除を受けられる対象は注文住宅の場合、

令和3年9月30日までに建物の請負契約を結び
令和4年12月31日までに入居をすると、控除期間13年の特例措置が受けられます。

控除期間が13年の場合、11~13年目はローン残高の1%か、建物価格の2%を3年で割った金額のどちらか少ない額が減税となります。
控除期間が10年と13年だとどのくらい差額がでるのか試算してみました。
建物価格3000万円の家を金利1%、35年返済、4000万円の住宅ローンを組んだ場合

ローンの残高の1%の減税を10年間受けられると減税額の合計は345万円です。

11年目から13年目までの3年間は建物価格の2%を3年で割った金額が減税されると、3年間20万円ずつで合計60万円の減税が受けられます。

60万円も大きな金額ですよね😭

あくまで一例で同一条件であっても、年収などの諸条件によって実際の減税額とは異なる場合がありますのでご了承ください。

この期限を過ぎてしまうと控除期間が本来の10年になってしまいます。

この期限どこかで見たような…

そうです。すまい給付金の期限と同じなのです。

今年の9月30日を過ぎてしまうとすまい給付金がもらえなくなりそして住宅ローン控除期間が13年から10年にもどってしまいます。

先程の試算の場合ですが、すまい給付金(最大50万円)と11年目から13年目の住宅ローン減税額(60万円)で

合計110万円もらえたはずのお金がもらえなくなってしまいます。

国としてはこれらの制度を続けてほしいところですが現状どうなっていくのか読めません今現在、契約段階でなかなか踏ん切りがつかない方、本当に迷い時ですよね🤔

アイモクではお客様の気持ちに寄り添って家づくりを進めてまいりますのでいつでもご相談くださいね☺️